サムティ・レジデンシャル投資法人 投資証券 (3459)を買いました。
初 REIT買いです。
今回買ったREITは、いわゆる”住宅系REIT”です。

そもそもREITってなに?
不動産に特化した投資ファンドが、投資家から資金を集めて不動産投資を行います。そこで、生み出された賃料収入などを元に投資家に分配する金融商品のことです。下図は流れをまとめた概略図です。

対象の投資物件には住宅・商業施設・オフィス・ホテル・物流・総合型などがあります。この対象の投資物件はREITにより異なり、~系REITと呼ばれています。
株のように売買を行えます。ゆえ、1口あたりの売買金額は変動します。
また、投資ファンドは投資家の他に銀行から借入を行い、投資物件を買います。当然、借入には金利が発生します。
この金利は、投資ファンドの利益を食うので、REITを買う際には市場金利にも注目しておく必要があります。
買った理由
配当利回りが高くなっている点
他の株でも言えることですが、コロナウィルスの影響により爆下げしているため配当利回りが良くなっています。(2020年4月10日現在 配当利回りが6.63%)
なぜ”住宅系REIT”?
オフィス・ホテル系と違って、住宅は一定程度の需要があるのに売られすぎでは?と思ったからです。
オフィス・ホテル等は、コロナウィルス感染拡大防止のための休業要請を受けて、閉まってしまいます。これによって、借主が退去するリスクや、賃料滞納リスクが懸念されます。これらと違って、住宅には休業要請はないですよね。(笑)
住宅は一定の需要があるため、オフィス・ホテル系よりはマシかなと思います。
運用物件の地域
コロナウィルスの感染者が最も多い東京よりも、地方都市の物件を多く運用している点。
住宅系とはいえ、コロナウィルスの感染が拡大中の東京は避けた方がマシかなと思います。
懸念材料
賃料の滞納
コロナウィルスによる職場の休業要請・職を失った方による、賃料の滞納があり得る点。
賃料の滞納が起これば、投資ファンドの利益を圧迫するため、減配(分配金が減少すること)リスクが高まりますよね。減配リスクが高まれば、REIT価格も下落するリスクも高まります。
→流石に公的支援が入るのかも??(甘い見通しかもしれませんが・・・)
二番底をつけるのか?
相場は上向きつつありますが、依然コロナウイルスの猛威は過ぎ去っていません。(2020年4月10現在)
ゆえに、これから相場が、二番底をつける可能性が捨てきれないですよね。
最後に・・・
以上、REITとは何ぞや・今回買ったREITについての、ざっくりまとめでした。
依然コロナウイルスは感染拡大中ですが、健康に気を付けながら
相場の変動に気を付けながら、市場から退場しないよう
まったりと、頑張ります。
ではでは
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